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【朗報】2022年、NZがついに国境開放に向けて本格始動(2021年11月24日発表)

更新日:2月17日

NZ政府が2022年の国境開放に向けて、ついに具体的な動きとその日程を発表した。これまで約1年半続いた厳しい国境規制。外国人の受け入れ再開に向けて、ついに光が差した。

国境開放に向けた動きは、3つのステップに分かれる。下記の通り、最初のステップ①と②はNZ人や永住権保持者が対象で、それ以外の外国人渡航者の受け入れは、ステップ③となる。全ての渡航者は、7日間の自主隔離やワクチン接種証明、陰性証明の提出が必須であるため、コロナ前と全く同じではないことに注意したい。


ステップ①:2022年1月16日(日)NZ時間11:59pm〜
2回のワクチン接種をしたNZ人、NZ永住者(Residence-class visa holders)、その他の承認された者は、オーストラリアからNZへ隔離施設での滞在なしで(※1)渡航することができる。

※1 渡航前の14日間はオーストラリアまたはNZに滞在している必要がある。


ステップ②:2022年2月13日(日)NZ時間11:59pm〜
2回のワクチン接種をしたNZ人、NZ永住者(Residence-class visa holders)、その他の承認された者は、高リスクの国(※2)を除いた全ての国からNZへ隔離施設での滞在なしで渡航することができる。

※2 高リスクの国(2021年11月24日時点)

パプアニューギニア(11月24日現在で高リスクに指定されているインドネシア、フィジー、インド、パキスタン、ブラジルは12月上旬に指定解除になる予定)


ステップ③:2022年4月30日(土)〜
2回のワクチン接種をした全ての外国人渡航者はNZに隔離施設での滞在なしで渡航することができる。(ビザの種類によっては段階的な受入になる可能性あり)

隔離施設に滞在しない全ての渡航者に対して、下記の書類の提示と条件が課せられる;

・渡航前の陰性証明書

・2回のワクチン接種証明書

・渡航歴の申告

・到着時のPCR検査

・到着時7日間の自主隔離

・自主隔離終了時(市内に出る前)のPCR検査で陰性


外国人渡航者に対しては2022年4月30日から受入再開という日程になっているが、留学生に関しては実際のところ、4月30日にすぐに就学できるかどうかは不明である。ビザの準備、隔離施設の手配などを考えると、実際に渡航して留学を開始できるのは早くて2022年6月頃と考えた方が良いだろう。いずれにせよ、硬直状態から抜け出し、具体的に日程を組むことができるだけでも、渡航予定者からすれば素晴らしいニュースだ。


<参考記事>

ニュージーランド政府サイト

Reconnecting New Zealand – the next steps


※この記事の情報は2021年11月24日現在のものです。最新の情報は上記NZ政府のサイトをご確認ください。

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