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レッスン内容を具体的に教えてください。幼児クラス(5歳以下)は、歌やダンス、手遊びなど、体を使ったアクティビティを多く取り入れています。また、幼児向けの国語ドリルを使って、真っ直ぐ線を引く練習をしたり、「し」や「く」などの簡単なひらがな・カタカナの練習もします。 児童クラス(6歳以上)は、ウォーミングアップとして、フラッシュカードを使ってひらがな・カタカナ・漢字などを覚えたり、カルタやゲームなどを通してスピーキングのアクティビティをします。その後は、児童向けの国語ドリルを使って、読み書きの練習をします。 幼児・児童クラス共通で、季節毎に日本の文化や季節の行事に触れることができる工作やアクティビティを行っています。
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年度の途中で一時帰国をしても良いですか?はい、問題ございません。一時帰国をする場合は、帰国をする期間が含まれるタームの請求書が発行される前にご連絡ください(請求書はターム毎に発行します)。帰国中は一時的に受講を停止して頂きますが、その間は費用等は一切発生しません。NZに戻った際に入会事務手数料が再び発生することもありません。
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子どもは日本語が全く話せないのですが、大丈夫ですか?はい、問題ございません。必要に応じて、英語を使いながら日本語を指導することも可能です。
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1クラスあたり何名くらい子どもがいますか?1クラスあたりの子どもの平均人数は5〜6名です。幼児クラス(5歳以下)は1クラスあたり講師は1名、児童クラス(6歳以上)は1クラスあたり講師は2名を基本としています。
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レッスン中は保護者も同席する必要がありますか?幼児(5歳以下)のお子様は、基本的には保護者様もレッスンに同席して頂きます。5歳以下のお子様で同席が不要と当社が判断した場合でも、レッスンの時間中は保護者様にはキウイっこの会場施設内で待機して頂きます。ご協力のほど宜しくお願いします。
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保護者向けの係の仕事などはありますか?いいえ、ございません。キウイっこの運営チームがレッスンやアクティビティ、イベント等を運営していますので、キウイっこから保護者様に対して、係などのお仕事をお願いすることはありません。
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国語ドリルはどのように購入しますか?国語ドリルはターム毎に発注します。基本的には当社が発注を代行しますが、ご自身で購入されても構いません。また、当社が発注を代行する場合は、ドリルの料金と発送料はご請求しますが、当社側の手数料は一切発生致しません。
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支払いはどうすれば良いですか?1ターム(10週間)毎に請求書を発行します。ターム開始前にお支払いをお願い致します。お支払いは、当社指定のNZ国内の銀行口座にお振り込み頂きます。
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オフィスはどこにありますか?当社の運営スタッフはニュージーランド在住ですが、建物としてのオフィスは構えておらず、オンラインにて運営しています。オンライン運営にすることにより、経費を大幅に削減することができ、その分、よりお手頃な料金体制でサービスを提供することを可能にしています。
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指導場所はどこですか?各サービスの提供場所は、下記の通りです。 個別指導のAotea クライストチャーチ:60 Cathedral Square, Christchurch Central City, Christchurch 8011(シティーセンターの図書館「Tūranga」の学習スペース) クライスチャーチ以外:オンライン 日本語教室キウイっこ 510 Colombo Street, Christchurch Central City, Christchurch 8011(South City C3 Church / 日本人キリスト教会の建物です) ※クライストチャーチのみの開講です。 KORU英語学習センター 上記、個別指導のAoteaと同様です。
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教材はどのように購入しますか?生徒様またはお子様の学習目標に合わせて、当社から最適な教材をご提案させて頂きます。それにご納得頂けましたら、当社が購入及び発送の手続きを代行致します。その際、手続きの代行手数料は発生致しません。購入をした教材の代金と郵送料は、レッスン料の請求書の中で一緒にご請求させて頂きます。
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お支払いはどうしたら良いですか?お支払いは下記の2つの方法がございます。 1.NZ国内の銀行口座からのお振り込み。インターネットバンクを利用の場合は、手数料は無料です。 2.NZ国外の銀行口座からのカード払い。オンライン決済システムを使用しますので、カード手数料3.5%+NZ$0.30が発生します。
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キャンセル規定を教えてください。キャンセル規定は「入会のための同意書」内に記載してございます。同意書は、各お申し込みフォーム内にございます。
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「KORU英語学習センター」は、なぜウェブサイトが分かれているのですか?「KORU英語学習センター」は、日本人以外のお客様も対象にしたサービスも提供しています。その性質上、日本語と英語のサイトを作成する必要があり、「特設サイト」として別のウェブサイトに分けています。
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