英語力だけでは足りない?ニュージーランド高校留学前に身につけておきたい3つの力

ニュージーランドへの高校留学が決まると、「出発までに少しでも英語力を伸ばしておきたい」と考える方は多いのではないでしょうか。
もちろん、英語力は海外留学においてとても大切です。
しかし、現地の高校で生活し、英語で授業を受けるために必要なのは、単語や文法、英会話の力だけではありません。
大切なのは、「英語力」だけでなく、「英語を使って留学生活を送る力」です。
今回は、ニュージーランドへの高校留学前に身につけておきたい3つの力をご紹介します。

1.授業についていくための「アカデミック英語力」
ニュージーランドの高校では、英語を勉強するのはもちろんのこと、英語を使ってMaths(数学)やScience(理科)などの一般科目も学びます。
計算方法は分かっていても、英語の文章問題が理解できなければ、正しく答えることができないこともあります。
また、
先生の説明を聞く
教科書や資料を読む
課題の指示を理解する
自分の考えを書く・発表する
といった場面でも英語が必要です。
そのため留学前から、日常英会話だけでなく、実際の学校生活で使われる英語に触れておくことが大切です。
2.分からないことを自分から伝える「コミュニケーション力」
留学したばかりの頃は、先生の英語が聞き取れなかったり、課題の内容が分からなかったりすることもあります。
そのようなときに大切なのが、分からないことをそのままにせず、自分から伝えることです。
例えば、
“Could you explain that again?”
(もう一度説明してもらえますか?)
“I’m not sure what I need to do.”
(何をすればよいのか、よく分かりません。)
“When is this assignment due?”
(この課題の締め切りはいつですか?)
など、できるだけシンプルな英語で伝えられるようにしておくと、いざという時に役立ちます。
大切なのは、完璧な英語を話すことではありません。シンプルな英語でも、自分から質問したり、助けを求めたりする姿勢がとても大切です。
3.英語を使って自分で動く「自立する力」
高校留学では、日本にいたとき以上に、自分のことを自分で管理し、考えて行動する力が求められます。
例えば、毎日の時間割や教室を確認する、課題やテストの予定を把握する、提出期限を守る、学校からのメールや連絡を確認するなど、日々の学校生活の中でも自分で対応する場面がたくさんあります。
また、ホームステイ生活でも、翌日の予定や交通手段を確認したり、自分の持ち物や生活リズムを管理したりすることが必要になります。
そして、自分で考えて行動するためには、ニュージーランドの生活習慣や学校生活の文化について、渡航前に知っておくことも大切です。
学校での一日の流れや授業の受け方、先生との接し方、ホームステイでの生活習慣など、日本との違いをあらかじめ知っておけば、「こんなときはどうすればいい?」と戸惑う場面を減らすことができます。
もちろん、すべてを渡航前に理解しておく必要はありません。大切なのは、日本では当たり前だと思っていることが、ニュージーランドでは違う場合もあると知っておくことです。
渡航前英語レッスンで「留学生活の予行練習」
Aotea Education Service(AES)では、ニュージーランドへの留学を予定している中学・高校生を対象に、「ニュージーランド高校留学渡航前英語レッスン」を提供しています。
レッスンでは、英語の知識を増やすだけでなく、学校やホームステイなど、実際のニュージーランド生活を想定した「現地で使える英語」を練習します。
また、ニュージーランドの文化や生活習慣、日本との違い、ニュージーランドならではの英語表現などについても学ぶことができます。
渡航前英語レッスンは、いわば「英語で留学生活を送るための予行練習」です。
英語を「知っている」だけでなく、実際に「使える」ようにし、ニュージーランドでの留学生活に備える。
渡航前からしっかりと準備をしておくことが、現地での高校生活をスムーズにスタートするための大切な一歩です。

受講をご検討の方には、まずは30分の無料学習相談をおすすめしています。現在の英語力や留学先、渡航までの期間などを確認しながら、一人ひとりに合った学習プランをご提案します。
無料相談のご予約は、ページ下部のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。




