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【子育てブログ(4)】体験談:コロナ禍でNZから日本へ里帰り出産。

“母ちゃんだけおっぱい出るのずるい!”

父ちゃん視点の子育てブログ


このブログは、“母ちゃんだけおっぱい出るのずるい!”をテーマに、父ちゃん視点で子育て体験談を書いています。男性の皆さんに読んで頂ければ嬉しいのはもちろんのこと、女性の皆さんにも「男はそう考えているのか」と参考にして頂ければ嬉しいです。

「里帰り出産をしようか」という話になったのは、確か、出産が分かってから2〜3ヶ月くらいの時だったと思います。正直、父ちゃん的にはNZで出産してくれた方が移動もなくて楽だし、お金もかからないし、とか思っていました。でも、実際に出産をするのは妻だし(ここで一生恨まれるのも嫌だし!(笑)...)、コロナ禍ではありますが、妻の希望を優先することにしました。


里帰り出産について、まず最初にやったことは、妻の実家がある北海道の病院に、海外からの里帰り出産に対応してくれるどうかを確認することでした。その病院にメールをしてみると、幸いにもその病院は海外からの里帰り出産の対応にかなり慣れていて、すぐにOKと返答がありました。その病院での初診の予約は、出産予定日の7週間前の日になりました。


北海道の病院の予約が取れた後に、NZでお世話になっていたMidwifeにも報告しました。Midwifeは日本の病院の医師への引き継ぎのために、受診の記録などを全てPDFファイルにしてくれて、私たちはそれを北海道の病院へ転送するだけでした。Midwifeからの記録は、日本語訳する必要はなく、北海道の病院は英語表記のまま受け取ってくれました。


妻の妊娠は大きな問題がなかったと言うこともあったと思いますが、NZのMidwifeから日本の医師への引き継ぎは、受診の記録を転送しただけで、とてもスムーズでした。


北海道の病院は当時のコロナの感染状況もあり、父ちゃんは診察の立ち会い不可、出産の立ち会い不可、出産後に妻と赤ちゃんが5日間入院する間も面会不可という酷な条件でした。コロナ禍だからしょうがないですが、「子どもが生まれてから5日間会えない」というのは結構ショックでした(涙)


私達が帰国したのは2022年2月でした。当時は帰国前のPCR検査に加えて、日本入国時の検疫や自主隔離もあり、正直かなり大変でした。しかし、隔離期間も無事に終わり、実家で落ち着き、ついに日本での生活がスタートしました。ここから約5ヶ月間、日本に滞在します。


出産に向けて、ついにカウントダウン開始。赤ちゃんが生まれる準備は整いました。


次回のブログでは、妻の本陣痛の始まり、出産、そして父ちゃんと息子の初対面まで書こうと思います。


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